自分との闘い

ジブンがイヤ

• サッサと行動に移さない自分
• 一歩、いや半歩しか進めない自分
• もしかしたら進んだつもりになっているのかもしれない

ただの思い込み。

自分では、

【企業に応募して書類選考通ったから一歩進んでいる】

と思っているがそんな甘っちょろいもんじゃねぇんだよ。

ただの自己満足自己欲求

その考えが生まれたことで、そうテメーの脳味噌が都合の良いように捉えただけで今もアナタは立ち止まったまんま。

一歩も動いちゃいない。

今より確実に動いた・進んだと思いたいのであれば、もっと行動に移せることがあるはずだろう。

いや、

移さなければまた脳味噌が甘〜い甘〜甘〜な考え寄りに浸って、何にも変わんねーよ。

変わる気あんのかよ

悔しかったら行動に移せよ。示せよ。証明してみろよ。

アナタみたいな人は、他人から「お前行動力ある人なんだな」って言われると思うくらいの行動をした方がいいと思うよ。

普段から行動してる人からすると

「あー、そんなの日常茶飯事じゃね？」

って肩で笑われて終わりだから。

つまり、アナタはそれくらい態度で示さないと何も変われないの。中途半端に終わって終了。いま変わらなかったらいつ変われるのよ今後。

もう終わりにしよう、しましょうよ。

この感情が度々起こらなくて済むのよ？

環境が変わる事って、人が変われるチャンスなの。

こんな一大チャンスもう巡ってこない。

人生かけた一大チャンスなの。

生かすも殺すも己の判断

【今年中に人生を変える】

もう口だけ、言い訳は懲り懲り。

他人の所為にすんなよ。

自分にも悪い所があるのだから。

もういい加減自分の人生生きていいんだから。

自分は解放されても良い

散々ここまで溜め込んで、その年で生きてる意味が湧かなくなってるだろ。

さっさと荷を下ろして思いっきり深呼吸しようよ。

めー一杯息を吸って肺を大きく膨らませ、胸が苦しくなりそうな程思い切り息を吐く。

両手を広げてお日様の温もりを身体で浴びる。

想像すると涙が出そう。

無罪なのに刑務所ぶち込まれ、自分の感情が月日をかけて蝕まれ獄中生活にも慣れてしまう。

次第に自虐的な感情が芽生え、己は罪を犯した人だと思い込んでしまう。

この気持ちは誰にも届かずずーーーっとひとりぼっち。

現実は務所に入ってないのに、電車・近所のスーパー・アパレルショップなど一般的な日常を送っているときでも孤独を感じる。

そんな時一筋の光が差し込む。

アナタ。

それは自分。

【必ず自分自身が光になる時が来る。】

ずっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと耐え続けた、自分自身が己を救ってくれる。

自分が自分を信じてあげないで誰が信じてあげられるんですか？

信じられるのは自分だけ。

命とも言えるカギなんて…誰にも渡さないでしょ？

これ以上何も望まない

今まで長い夢の中だった。

あれは夢だったんだ。

そう心から思える日が来るのだろうか。

長らく眠ってたな。

冬眠長ぇよハラヘッタァ〜〜ってポジティブに考えられる日が来るのだろうか。

そもそもそう考える自分になりたいのかも今は分からないし、その考えが良いのか悪いのかなんて事も分からない。

誰も知らない事。

ただ一つ言えることがある。

今まで溜め込んでいた心を解放してあげられるのは自分だけ。解放への扉を開けるカギは自分の手の中にある。そして扉の先に本当のスタートラインがある。

私はそう信じて今を生きています。

願

今日もまた…

始まりそして終わったのか……。

どうやらまた彼女にとって気に触ること？言動？行動？をしてしまったようです。

いつも、まぁ何も機嫌が悪い時でない時には必ず言う【挨拶】、この時間ならば 

おやすみ

であるが今日はない。

またサッサと消えてしまった。

私が何かしたのだろう。

正直言うが、そう言う態度を取らせるようなことした覚えがない。

明日の朝、普段通りに戻っていればいいがそうでない時もし日中も続いたら……。

やめよう。

考えるのは。

最近こんな憂鬱な事ばかり。

私は 生まれ 変わるんだ

【人生山あり谷あり】

だものね。

きっと今は谷底。

いや、谷なんかじゃない。

地底さ、海底かもしれない。

そう最悪最低に考えれば、これから起こることがもしかしたら辛いことでもワクワクするかもしれない。

微々たるものでも幸せと感じたい。

生きてるうちは、少なくとも幸せを感じたい。

だから私はもう決めているの。

必ず羽ばたいてみせる。

もう鳥籠の中はウンザリ。

自分の人生、これ以上後悔引きずったり重ねたりしたくない。

だからしたいことやってやる。

目標はひとり暮らし。

小さい目標と感じる人もいるかと思うけど、私からしたら大大大前進なの。

自分自身が気付いてきたから。

今の【異常】さに。

この機会逃したらもうないと思ってる。

だからこそ、

• 慌てなくていい焦らずに
• 計画的に
• 念入りに調べて
• 確実に

そして目標達成しよう。

自分の心に問うてみなよ。

限界

干渉

常識

監視

不安

気遣い

顔色

否定

悪愚痴

ヤジ

文句

これらから解放される自分は、これから変わりそうな予感がしない？

これらから解放される自分は、今よりもっと生きやすそうな気がしない？

解放された私は、

本当の自分に出会えるかもしれない。

P.S.

お願いします。

どうか私の部屋が盗撮盗聴されていませんように。

今後の私が今よりも良い方向へ向かえますように。

猛毒の記憶と記録

幼少期

・もう恥ずかしいからやめて。

・なんで先生の言う事は聞いてママの言う事は聞けないの？

・いい加減にして！

・なんで言う事聞けないの。

・約束の時間までに家に帰ってないと家に入れてもらえない（泣いて謝った記憶がある）

・いっつも迷惑ばっかかけて。

〜現在

【言動】

・パパと一緒に住めばよかったじゃん！

・私がどれだけ苦労してきたか分かってる？

・こっちが泣きたいよ！！！

・どれだけ頑張ってきたと思ってるの？

・振り回されたよ。

・なんですぐ泣くの？！泣かせるようなこと言った？？

・私が悪いみたいじゃん！！

・なんでそんな家から遠い所に就職したの。

・アンタって本当自分勝手だよね。

・なんでもっと早く言ってくれないの？

・アナタの好きにすれば？

【行動】

外出時、

突然スイッチが入り早歩き。

そして置いてきぼり。

声をかけても無視。

「ごめんね。」「ごめんなさい。」と謝っても無視。

※ 恐らく私が気に触る事をしたか、言ってしまったのだと思う。原因は分からない時が多い。

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こういうことって日常的なの？

親子ってこんな感じで過ごしているの？

私は誰にも相談できずに現在まで生きています。

正直なところ、もう疲れた。疲れました。

心はボロボロになってしまっているかもしれません。

生きてても楽しくないし、監視されてるようで伸び伸び過ごせない日々。

身体には残らないから他人からは一切見えない心の傷。

何度も感情を抉られる経験。

笑顔で笑い合えていたのに今は顔を見る回数も減っちゃった。

悲しくて涙が出る。

でも楽しく過ごしていてもあんな言葉を大声で発せられたら萎縮するし、一緒に時間を過ごさなければよかった と後悔も生まれる。

楽しいのに後悔するって感情がおかしくなる。

笑い合うことが幸せだと思っていたが、笑い合わない方が幸せなのだろうか。

私は今とても心が消えてしまうのではないかと心配しています。

以前なら声に出して笑えていた事も今では笑えず。

ワクワクする事も減った。

代わりに涙を流すことが増えた。

私みたいな経験ある人いたら共感してくれるのかな。

この記事は微々たる私のSOSなのかもしれない。

涙をこぼしながら私は訴える

何が幸せなんだ。

恵まれた衣食住がそんなに欲しいのか。

私はわからない。

わからなくなった。

只々

くだらない。

こんな文章にもなっていないものに共感は得られないと思う。

でも

私は

自分の人生を生きたい。

何か面倒方やいざこざがあると私のせいにひっくるめて     迷惑かけるヤツ

だと思われていると思う。

この歳になっても。

でもいつものように発散すれば良いんじゃない。小さいことを怒鳴って私からすれば監視して、で、申し訳ないけれど何がしたいの。

監視？産まれたての我が子を見るように監視か？

もう文章打つのも億劫になってきた。

このどこにもぶつけようのない感情を誰か助けてください。

甘えちゃいけないのは重々承知なんですが、時折怖い。

今も散々涙をこぼしながら堪えながら書き留めていますがもし目が腫れて明日彼女の目にとまると思うと…。

結果として

私のせいでしょ。

私のせいで目が腫れちゃってごめんね。

言われることは百も承知です。

ほんとバカじゃねーの

私からすれば所詮人をカネとしか想っていない醜いババアどもが。

楽しくお酒を楽しんでいても結局私が八つ当たりやら文句やら表現はなんでもいいけれど、私からすれば

なんでいつも楽しく過ごしている時間に文句ばかり発するのか。

、

私はいつもうるさいだまれ！つまていうんだって。

なんだっていいよ。

取り敢えずテメーと距離開ければ。

私から一切干渉しねーから

ほんの些細なジレンマ

院生の頃、システム手帳を購入。

スケジュール管理は手帳が無くても出来たが、その頃の私は手書きのモノにこだわっていた。

メモは勿論手書きだが、予定も紙に記した。

本にメモを書かことが定着した。

その本は私にとっての宝物。

感銘を受けたページは角を折りボロボロになるまで読み倒した。そんな頃もあった。

未来・将来像をキラキラと描いていた。

その叶いもしないであろう想いや夢なども含めて、私はそのシステム手帳に【具現化】と記したメモ欄に只々思いつくままに沢山箇条書きした。

今思えばくだらない。

無駄

誰かに見られたら終わり

わたしだけのものだったのに

ほんの小さな事だけれど口に出して言えない、そんな今の欲望や願望を書くのが私の心の支えになっていたのかもしれない。

心の中を口に出さないで私の楽しみも書いてあったのに

密かな楽しみや成長したい感情や想いも書いておいた

それを見られるなんて。

心を見透かされるより卑劣で

私の心にとっては残酷で

プライベートなんて無いんじゃないか

今でもそう思ってしまう

血が繋がってようと親密であろうと覗く事なんて許されない事だと考えている。

だから今もこうしてこの場所にこの文章を残すけど、

地の果てまで探されるんじゃないか

そもそもこのコンピュータも見れるようになってるのか

部屋にカメラや盗聴器が仕掛けられているんじゃないか

見透かされている気がしてこの記事ですら投稿したらいずれ見つかるのかとそんな事あるわけないことまで想像してしまう。

ジレンマです。

書かずには居られなかったから書いたんだと思う。

恐らくストレス発散の意味もあって

後は誰でも良いから見て欲しかったのかもしれない。

別に共感して欲しいとか慰めてほしいとかでは無い。

どういう感情か、どう表現したらいいか分からないけど、

現状に疲れた溢れた愚痴なのかもしれない。