籠から羽ばたき晴天へ…

世間知らずが独り立ちを目標にいまを生きる。

涙をこぼしながら私は訴える

何が幸せなんだ。

恵まれた衣食住がそんなに欲しいのか。

私はわからない。

 

 

わからなくなった。

 

 

只々

くだらない。

こんな文章にもなっていないものに共感は得られないと思う。

でも

 

私は

 

 

自分の人生を生きたい。

何か面倒方やいざこざがあると私のせいにひっくるめて     迷惑かけるヤツ

 

 

だと思われていると思う。

この歳になっても。

 

でもいつものように発散すれば良いんじゃない。小さいことを怒鳴って私からすれば監視して、で、申し訳ないけれど何がしたいの。

 

監視?産まれたての我が子を見るように監視か?

 

もう文章打つのも億劫になってきた。

 

 

 

 

 

このどこにもぶつけようのない感情を誰か助けてください。

 

甘えちゃいけないのは重々承知なんですが、時折怖い。

今も散々涙をこぼしながら堪えながら書き留めていますがもし目が腫れて明日彼女の目にとまると思うと…。

 

結果として

 

私のせいでしょ。

私のせいで目が腫れちゃってごめんね。

 

 

言われることは百も承知です。

ほんとバカじゃねーの

私からすれば所詮人をカネとしか想っていない醜いババアどもが。

 

楽しくお酒を楽しんでいても結局私が八つ当たりやら文句やら表現はなんでもいいけれど、私からすれば

 

なんでいつも楽しく過ごしている時間に文句ばかり発するのか。

私はいつもうるさいだまれ!つまていうんだって。

 

なんだっていいよ。

 

取り敢えずテメーと距離開ければ。

私から一切干渉しねーから